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1alisatoalisato   怪奇幻想マンガリスト

下記URLにいままで抜き出してきた怪奇幻想マンガを四段階に分けて公開しています。

(2007/11/14現在の最新版リスト)

リスト形式データ

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114/p1

Excel形式データ

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/piedra/20071118

ご意見等がありましたら、この掲示板スレッドへの投稿をお願いします。

返信2007/11/22 08:14:44

2alisatoalisato   代表作追加 (日記コメント欄より転載)

ただいまリストの作業中!2007-11-14 コメント欄より

hisadome 2007/11/15 01:25

9〜10月、本業でヘロヘロになってずっとサボってました。

すいません。

心を入れ替えて作業再開します。

代表作の追加(案)

吾妻ひでお

 スクラップ学園

 ひでお童話集

 オリンポスのポロン

石川賢

 桃太郎地獄変

 魔界転生

石森章太郎

 スカルマン

 変身忍者

ささやななえ

 空ほ石の…

 たたらの辻に…

杉浦日向子

 百日紅

高階良子

 はるかなるレムリアより

高橋葉介

 学校怪談

手塚治虫

 ぼくの孫悟空

永井豪

 手天童

 ドロロンえん魔くん

 ススムちゃん大ショック

魔夜峰央

 アスタロト

美内すずえ

 魔女メディア

山田章博

 BEAST of EAST

山田ミネコ

 幻想博物館

坂口尚

 イチゴ都市

杉浦茂

 少年西遊記

 少年児雷也

 聊斎志異

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195057501

hisadome 2007/11/15 07:24

手塚治虫

 魔法屋敷

(知名度は高くないかもしれませんが、Unknownタイプのファンタジーとして先駆的ではないかと)

杉浦茂

 ドロンちび丸

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195079065

alisato 2007/11/15 11:53

久留さん、どうもありがとうございます。

どこかにまとめないといけないですね。

リスト3へ移動候補

小川幸辰……ジャンル違い? 現在は美少女マンガメイン

坂東江利子……ジャンル違い? 代表作1冊のみホラー

まつざきあけみ……ジャンル違い? 耽美ミステリーがほとんど。

神崎将臣……ジャンル違い? 「KAZE」は魔物の出てくる時代物で未完。あまり幻想味はない。

橘皆無……この人を入れるなら、沢田翔片山愁も入れたほうがいい。

池上遼一……代表作を選出できず。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195095217

hisadome 2007/11/16 00:47

池上遼一の代表作として『スパイダーマン』は?

(特に平井和正が原作を担当したパート)

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195141647

alisato 2007/11/16 07:50

ああ、ありましたね、『スパイダーマン』。

原作物はなるべく拾わない(原作者側で言及してもらう)という方針にしているんですが、桑田次郎エイトマンあしべゆうほ『悪魔の花嫁』レベルの作品は入れないわけにいけないですし、それに準じる形になりますかね。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195167035
返信2007/11/22 08:25:16

3alisatoalisato   戦前作家・貸本作家(コメント欄より転載)

piedra 2007/11/19 14:48

ざっと見た感じでは、戦前の作家をもう少し取り上げてもよいのでは? という感じがしました。いないのかもしれないけど。また、貸本マンガなども。岩谷修とかバロン吉元あたり? 太平洋文庫が国会にあるのですが、現状ではタイトル確認をしている閑もなさそうなので、このあたりの補強をお願いしたいです。

 判断がつかないのですが、元来幻想質ではない江川達哉のたるるーとくんのようなもの、アニメ化もされていますが?

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195451323

alisato 2007/11/20 08:26

戦前のものについては白峰さんのコメント、貸本については久留さんがリストアップしてくださったデータがあったはずなので、探してきます。怪奇系は米沢嘉博さんのコラムがあるので、それも見てみましょう。

江川達哉のたるるーとくんはリスト4ですね。アニメ化されていますが、あまり評価は高くないようだったので、拾っていなかったのだと思います。

詳細リストのほうに受賞歴と実写化アニメ化歴を追加するので、アニメ化の観点から見直ししましょう。アニメ化されたものは知名度がある/ある程度の質的な保証もされているということで、候補に挙げるという方向でいいですね。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195514776

白峰さんのコメント

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20070607#c1181321288

久留さんによる貸本系リスト

貸本怪奇マンガ - hisadomeの進捗状況

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/hisadome/20070606

少女マンガ 貸本怪奇マンガ - hisadomeの進捗状況

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/hisadome/20070826

返信2007/11/22 08:35:47

4alisatoalisato   手塚代表作(コメント欄より転載)

mtblanc 2007/11/21 20:44

えー、なかなかじっくり見られてないのでとりあえず手塚だけ。手塚治虫初期SF三部作のうち『ロストワールド』『メトロポリス』が入っていて『来るべき世界』がないのはどうしてなんでしょ? 特に理由がないのならば3つとも入れるべきでは? あと「火の鳥」の表記が不明瞭。羽衣編以降は入らない?

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195645458

KurataWataru 2007/11/21 23:51

えーと、手塚治虫の代表作を10本挙げたのは私ですが、「来るべき世界」がないのは、「全部で10本」という縛りを(自分で)つけたからです [;^J^]。書籍なりWebなりの最終形態ではあまり意味がない縛りなので、「ロストワールド」「メトロポリス」を入れて「来るべき世界」は外す、という妙な区別はなくなるのではないかと。もちろん(「幻想マンガ」というより「(単なる)本格SFマンガ」である、という考え方から)「全部外す」という判断もありうるかと思いますが、後世の漫画家(そしておそらくは一部のSF作家、幻想作家)に与えたであろう(と推測される)影響を想像するに、この三部作を全部外すのはあり得ないと、私は思います。

火の鳥」については、作品ごとに「ファンタジー」だったり「本格SF」だったりしますが、晩年のものにいたるまで、シリーズすべてを(いちいち個別に言及するかどうかは別として)取り上げる価値があると思います。

膨大な量の短編群については..(新旧の)「ライオンブックス」で代表させる、という、卑怯な [;^J^] 策を取りましたが、特にめだつ作品については、別途とりあげるべきでしょうねぇ。

P.S.

幻想系長編としては、個人的には「アラバスター」が大好きなんですが、世評は(どころか作者の自己評価も)低くてマイナーだし..[;_ _]

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195656680

alisato 2007/11/22 08:00

火の鳥」が羽衣編までしか入っていないのは、初出載せるのが大変で、キリのいいところで切ったからです。(スミマセン)

初出誌の記載の扱いは難しいです。複数の媒体に渡っているものは、一番有名なものを挙げて、それ以外は「他」で記載しようという話になっていますが、「火の鳥」のように○○編で分けられているものは、別々に記載すべきかなーと。手塚は別格なので、代表作数はかなり自由がきくと思います。

ただ、他作家では本編は傑作でも続編は駄作という作品が多々あり、頁も足りないので、そういうのはなるべく評価の高いものを載せる方針でいきます。<<

返信2007/11/22 08:37:28

5hisadomehisadome   2  Re:代表作追加 (日記コメント欄より転載)

ただいまリストの作業中!2007-11-14 コメント欄より

hisadome 2007/11/15 01:25

9〜10月、本業でヘロヘロになってずっとサボってました。

すいません。

心を入れ替えて作業再開します。

代表作の追加(案)

吾妻ひでお

 スクラップ学園

 ひでお童話集

 オリンポスのポロン

石川賢

 桃太郎地獄変

 魔界転生

石森章太郎

 スカルマン

 変身忍者

ささやななえ

 空ほ石の…

 たたらの辻に…

杉浦日向子

 百日紅

高階良子

 はるかなるレムリアより

高橋葉介

 学校怪談

手塚治虫

 ぼくの孫悟空

永井豪

 手天童

 ドロロンえん魔くん

 ススムちゃん大ショック

魔夜峰央

 アスタロト

美内すずえ

 魔女メディア

山田章博

 BEAST of EAST

山田ミネコ

 幻想博物館

坂口尚

 イチゴ都市

杉浦茂

 少年西遊記

 少年児雷也

 聊斎志異

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195057501

hisadome 2007/11/15 07:24

手塚治虫

 魔法屋敷

(知名度は高くないかもしれませんが、Unknownタイプのファンタジーとして先駆的ではないかと)

杉浦茂

 ドロンちび丸

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195079065

alisato 2007/11/15 11:53

久留さん、どうもありがとうございます。

どこかにまとめないといけないですね。

リスト3へ移動候補

小川幸辰……ジャンル違い? 現在は美少女マンガメイン

坂東江利子……ジャンル違い? 代表作1冊のみホラー

まつざきあけみ……ジャンル違い? 耽美ミステリーがほとんど。

神崎将臣……ジャンル違い? 「KAZE」は魔物の出てくる時代物で未完。あまり幻想味はない。

橘皆無……この人を入れるなら、沢田翔片山愁も入れたほうがいい。

池上遼一……代表作を選出できず。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195095217

hisadome 2007/11/16 00:47

池上遼一の代表作として『スパイダーマン』は?

(特に平井和正が原作を担当したパート)

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195141647

alisato 2007/11/16 07:50

ああ、ありましたね、『スパイダーマン』。

原作物はなるべく拾わない(原作者側で言及してもらう)という方針にしているんですが、桑田次郎エイトマンあしべゆうほ『悪魔の花嫁』レベルの作品は入れないわけにいけないですし、それに準じる形になりますかね。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071114#c1195167035

<リスト3>作家の代表作

 飯田耕一郎《邪学者・姫野命シリーズ》 漫画ブリッコ 1983?

 大城のぼる火星探検」 中村書店 1920(書誌データ追加)

 一峰大二快傑ライオン丸」 冒険王,1960-1961,連載,

<リスト4>作家の代表作

 岡田史子 「ガラス玉」 COM, 1968

 西岸良平 『鎌倉ものがたり』 漫画アクション, 1984

返信2007/11/25 16:53:52

6piedrapiedra   入れる入れないの判断

 判断は最終的に、皆さんにお任せしたいと思っています。ので、私のはあくまで参考意見ということで。

 

 アニメ化は、テレビアニメ、劇場のみ、OVAで影響力がまったく違います。また2000年以後の、アニメ、漫画、ゲームのマルチメディア展開の状況を考えると、この時期以後の、特に深夜帯のアニメ化などは、OVAと変わらないのではないかと思います。一概に言えない面もありますが、90年代前半までとは同列に考えられないでしょう。

 

 代表作は、年表掲載を考えて選んでいるものだと理解しています。スペースの都合上、すべてを載せられるわけではないので、限定的に選んでもらっています。年代的にばらけるようなら、(空きがあれば)載せられる作品もあるかもしれませんが、そういうことを言っていてもはじまらないので。ただ、90年以降、小説の方は作品数が飛躍的に増大するので、その時期のものはむしろ載せやすいかもしれません。漫画リストを見ると80年代が最も多そうですが。

 原稿を書く段階では、個別に取り上げる作品が代表作ということになると思いますが、手塚のようにあまりにもあって迷う場合は、大きな作品から順に数作選び、あとは地の文で取り扱う、というのも手ではないかと思います。

 ついでに、女の子が降ってくる話にこだわりがあるのですが、電影少女、あるいは桂正和はやはりマイナーなんでしょうか。SF色がない作品は珍しいかと思いましたが、そうでもなかったのかしら。ラブペアが85年で、この前後に何か漫画でもあるかもしれないと思ったのですが、どうでしょう。

返信2007/11/25 17:30:58

7alisatoalisato   6  「電影少女」ほか

アニメ化は、テレビアニメ、劇場のみ、OVAで影響力がまったく違います。

一応OVAは無視する方向です。あと実写化というのもあるのですが、これもOVA並の影響力しかないような気はします。(特に幻想怪奇系については)

電影少女、あるいは桂正和

マイナーじゃないです。かなりメジャーです。

確定リストに入っていないのは、ジャンル的な面で迷ったせいだと思います。

ちなみに岸本斉史NARUTO -ナルト-』もジャンル面で迷って落ちてますが、これは拾いあげる予定。

女の子が降ってくる話

『ラヴペア』って岬兄悟 ですね。

イメージ的には柴田昌弘『フェザータッチオペレーション』が一番近い感じなんですが。これはロボット娘ですが。

でも『うる星やつら』のアニメは1981年からだから、そっちの影響もあるかなぁ……。

返信2007/11/25 20:00:12

8SupernaturalistSupernaturalist   7  漫画の実写化とか

 alisatoさんのおっしゃるとおり、漫画の実写化作品は怪奇幻想系に絞るなら、押し並べて影響力があるものは少ないといえると思います。

 例外的に特に注目すべきものを挙げるとすると、昭和40年代に妖怪ブームが始まるに当たって怪獣ならぬ妖怪というイメージを子供たちに浸透させた水木しげるの「悪魔くん」「河童の三平」、国産の実写アクションホラーの代表といえる古賀新一の「エコエコアザラク」シリーズ、『リング』の貞子に次ぐ現代のお化けキャラクターを生んだ伊藤潤二の「富江」、魔法ファンタジー・ドラマの草分けである横山光輝の「コメットさん」といったところでしょうか。

 これらは「コメットさん」を除き、リスト1の代表作に入っています。「コメットさん」は、原作の方は知名度が低いので仕方ないでしょう。横山光輝には他に「仮面の忍者赤影」やSFだけど「ジャイアントロボ」もありますが、どちらもまずテレビ企画ありきの漫画で代表作とはいいにくいですよね。

 ジャンル的に微妙なところをあえて挙げるなら、白土三平の「ワタリ」でしょうか。映画はほとんど白土三平っぽくないんですけど、忍者を幻想的に描いた実写作品の頂点といえるものです。この映画は日本よりも海外での評価が高いそうで、主役の金子吉延が招かれて台湾版が作られたり、ストーリーに繋がりはないけどテイストを受け継ぎ同じく金子吉延が出演していた『仮面の忍者赤影』が『WATARI』の題名で輸出されたこともあるとか。私はその方面には疎いのですが、ひょっとしたら後の中華系アクション映画にも影響があったりするのかも知れません。

 特定の作品の実写化はないものの、小松崎茂のSF絵物語のビジュアル・イメージは、国産メカ特撮に多大な影響を及ぼしています。『地球SOS』がアニメ化と聞いたときには、「世が世ならば大ミニチュア特撮になったことだろうに……」と切歯扼腕したほど。しかし、完全にSFなのでリスト3ということですね。

 小松崎を含めて、絵物語作家はすべて落とされるのでしょうか? 一時代を築いた形式だけに、いくらかは拾っておいてもいいように思うのですが。永松健夫の「黄金バット」って出自が超自然といえなくもないし、どうでしょう? 確か古代のミイラが蘇ったというだけで、詳細は不明のままだったはず。福島鉄次の「砂漠の魔王」もファンタジーだったのでは。

返信2007/11/26 02:47:25

9alisatoalisato   絵物語について

 小松崎を含めて、絵物語作家はすべて落とされるのでしょうか? 一時代を築いた形式だけに、いくらかは拾っておいてもいいように思うのですが。永松健夫の「黄金バット」って出自が超自然といえなくもないし、どうでしょう? 確か古代のミイラが蘇ったというだけで、詳細は不明のままだったはず。福島鉄次の「砂漠の魔王」もファンタジーだったのでは。

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/bbs/6/8

リスト作成当初は全体量が把握できなかったので、絵物語は落とすという方針でしたが、戦前作家や貸本作家と同様、いくらかは拾っておいたほうがいいようですね。

ただ私には知識が不足してますので、主だった作家などなどを挙げていただければと思います。

返信2007/11/27 00:57:01

10SupernaturalistSupernaturalist   9  Re:絵物語について

 言い出しておいて申し訳ないのですが、絵物語については私もほとんど知りません。

 下記のホームページにもの凄く充実した研究を公開されている方がいらっしゃいます。参考になるのではないでしょうか。

 山川惣治絵物語の世界http://www5f.biglobe.ne.jp/~shingo21/index.html

返信2007/11/27 01:37:33

11alisatoalisato   10  Re:Re:絵物語について

 山川惣治絵物語の世界http://www5f.biglobe.ne.jp/~shingo21/index.html

ご紹介ありがとうございます。凄い情報量ですね。

これから読んでみます。

返信2007/11/27 15:15:36

12piedrapiedra   7  Re:「電影少女」ほか

 テレビ以外のアニメはチェックしなくていいと私も思います。

 忍者ものについては、怪奇幻想文学の系譜的には、伝奇ロマンの中で延々と扱われてきたわけで、現代作家だと山田風太郎という巨星がいます。白土三平忍者ものは山田に比べるとリアルですが、それでもフリークの系譜を残しています。でも、現代のラノベや漫画には、あの妖しい感じは、受け継がれていないような感じもします。NARUTOの場合は、むしろ忍者としては自来也とかそっちに先祖返りで、設定そのものが伝奇ファンタジー。同じように幻術とか変な術とかを使う肉丸くんなどと根本的に違うのは、いかにも現代的なそのあたりの設定ですかね。

返信2007/11/27 20:25:34

13konishi-ykonishi-y   1  Re:怪奇幻想マンガリスト

小西です。よろしくお願いします!

さっそくですが

私が今、とりいそぎざっと拝見して、3-4レベルリストにあるけれどぜひとも1-2ランクに入れてほしいと考えるのは下記です。

(自分なりに仮ランク付けしてみました)

------------------------------------------------

------------------------------------------------

2 たむらゆみ      ,:★▲,田村由美『BASARA』 1990 [FC]

1 ととあける      ,:+▲,鳥図明児『虹神殿』 1981 [新書館]

1 ふくやまけいこ    ,:◆▲,ふくやまけいこ『まぼろし谷のねんねこ姫』 1995 [なかよし]

1 まつした・いちお   ,: ▲,松下井知夫「クイン・モナの冒険」 女学生の友,1950,連載,

1 もりゆきこ      ,:◆▲,森由岐子『窓のない部屋』 1987 [秋田書店]

2 やまもとまゆり    ,:◇▲,山本まゆり『魔百合の恐怖報告』 1987 [ソノラマ]

------------------------------------------------

1 あすかさちこ     ,:ふ ,飛鳥幸子『彼女は宇宙人』  (ふる)※「白いリーヌ」は?

2 いわだてまりこ    ,:★ ,岩館真理子『キララのキ』 1996 [集英社])

2 うちだみなこ     ,:◆ ,内田美奈子『赤々丸』 1983 [新書館]

1 おかだふみこ     ,:★ ,岡田史子

2 きよはらなつの    ,:+ ,清原なつのアレックスタイムトラベル』 1981 [りぼん]

1 とだせいじ      ,:ふ ,戸田誠二『化けの皮』 2005 [ぶんか社]

2 なかともこ      ,:ふ ,名香智子夢魔」(『楽園 Best of 名香智子3』) 1999 [ミステリーJour]

1 もりわきますみ    ,:ふ ,森脇真末味『アンダー』  [PF]

------------------------------------------------

1 さ           佐々木マキ,見知らぬ星で,ガロ,1967,短編,

------------------------------------------------

------------------------------------------------

1の中でも特に、

鳥図明児、ふくやまけいこ、森由岐子、岡田史子戸田誠二森脇真末味はぜひ入れてほしいです。

佐々木マキ岡田史子と同じく重要なのではないでしょうか。(余り詳しくないのですがたぶんそうではないかと)

ふくやまけいこの代表作に「東京物語」は出てますでしょうか。(すいませんいまリストチェックできてないのですが)

森脇は初期にも幻想風味短編等いろいろあると思いますのでぜひとも。

松下井知夫は自分は現物を確認していないんですが、歴史的には入れた方がいいのではないかと思います。

この機に図書館で資料を取ってみますが。

白峰さんにも「クインモナ」はご意見お聞きしたいところです。


ご検討ください。

でも、作業を始めてじっくり見ると、

「あの人が入るならこの人を」が具体的にもっと出てくると思います・・。たぶん。

返信2007/11/28 17:43:53

14alisatoalisato   13  Re:Re:怪奇幻想マンガリスト

リスト3の人は他に賛成者がいれば格上げなので、異論なしです。

田村由美は『ビショップの輪』のほうがファンタジーですね。映画『ホークレディ』へのオマージュ作品だと思いますが。

岡田史子は、久留さんも推してらしゃるので入れましょう。

リストから落ちていたのは、作品をよく知らなくて幻想漫画かどうかの判断がつかなかったからです。

ふくやまけいこも代表作を決めかねてリストから落ちているので、他にもっといい作品があれば挙げてください。

というわけで、以下の人は昇格に賛成。

  •  たむらゆみ      ,:★▲,田村由美『BASARA』 1990 [FC]
  •  ととあける      ,:+▲,鳥図明児『虹神殿』 1981 [新書館]
  •  ふくやまけいこ    ,:◆▲,ふくやまけいこ『まぼろし谷のねんねこ姫』 1995 [なかよし]
  •  まつした・いちお   ,: ▲,松下井知夫「クイン・モナの冒険」 女学生の友,1950,連載,
  •  もりゆきこ      ,:◆▲,森由岐子『窓のない部屋』 1987 [秋田書店]
  •  やまもとまゆり    ,:◇▲,山本まゆり『魔百合の恐怖報告』 1987 [ソノラマ]
  •  おかだふみこ     ,:★ ,岡田史子

清原なつのSFっぽいけれど、描かれた時期と影響力を考えると入れたほうがいいのかもしれないですね。

森脇真末味も『アンダー』と幻想風味短編のあわせ技で昇格でもいいかと。

内田美奈子は、微妙。SFじゃないのかとか、どの程度影響力があるのかとか……。ブッキングで復刊されたのだから、それなりにファンはついていたんですよね。うーん

飛鳥幸子は作品をよく知らないので判断できず。

佐々木マキもよく知らないので、判断できず。


岩館真理子『キララのキ』、名香智子夢魔」は悩ましい。

こういう本質的にはSF作家でもファンタジー作家でもない有名な作家がぽろっと幻想っぽいのを描いたときの扱いが難しい。

作品単位であれば文句なしなんですが。

『キララのキ』は、ヘンリー・ジェイムズ「ねじの回転」みたいな話だと思ったので、私の判断としてはファンタジーかどうかは微妙。


戸田誠二『化けの皮』は、グリム童話などを題材としているけれど、作品としてはイマイチ。現代を舞台にした非ファンタジーのほうがはるかにいい作品なので、この人はファンタジー漫画家ではないと思います。

返信2007/11/28 20:23:34

15piedrapiedra   絵物語・紙芝居など

 絵物語などについても、名鑑で取り上げることは決まっています。

 漫画の方にするのか、小説家の方に入れてしまうのか、あるいは解説にとどめるのか、という問題だと思っています。

 紙芝居や絵物語は、基本的に児童文学の領域で研究されてきたと思います。作者が児童文学の作家と重なるのです。

 絵本でもそうですが、絵を描く人が文章も、ということはよくあって、絵本作家として認知されるわけです。これまで、絵本や絵物語については、本文の方で拾ってきわけです。茂田井武たむらしげるなど。こうした人は漫画家の方に入れるべき、というのであれば、そうしたいと思います。茂田井などはやはり先駆的な仕事の一つと言えるのだと思いますし。武井武雄のように作家としての方が有名になってしまったような漫画家というのはどうすればいいのか、という気もしますが、とにかく戦前作家がほとんど挙がっていないので、水木のように、両方で取り上げてもよいのか、と思ったりします。かえってわかりにくいでしょうか。どうでしょう。

 紙芝居作者では、相馬泰三を取り上げていますが、単に児童文学作家としての業績しか紹介していません。紙芝居というのは、元来、設定と絵だけがあって、あとは弁士のご勝手に、という世界だったらしく、作者の権利意識なども非常に低く、相馬などの生活も苦しかったようです。で、文学としてはどうか、という感じですが、漫画に入れるのもどうか、という気もするわけです。

 紙芝居は舞台なんかと一緒と考えると、本文なのか、とも思います。あるいはコラムを作ってどこかに押し込めるとか。漫画家名鑑に載せられるような、名前が挙がってこないのじゃないか、という気がしますね。加太こうじとかいうことにはなるのでしょうが、なんだかなあ。

 絵物語の山川とか小松崎とかですが、できれば漫画の方で扱いたいように思いますが、どうでしょうか。

 小西さんのお話では、少女漫画もまた、絵物語からの系譜をたどれるようですし。絵が主なのだという感じが強くするんですよね。

返信2007/11/28 22:17:56

16piedrapiedra   14  Re:Re:Re:怪奇幻想マンガリスト

 佐々木マキは絵本作家、挿画家としても活躍していますが、自身の漫画も含めて、リアル系のものをほとんど描かない人です。漫画は不条理と変なファンタジー、奇妙な味。個人的には非常に好きです。入れてほしいです。

 

返信2007/11/28 22:22:02

17alisatoalisato   1  作家の選定基準

作家の選定基準ですが、原則はこんな感じです。

 1 以下のような作品を描いている作家

  ・漫画賞を受賞した怪奇/幻想/ファンタジー漫画

  ・各種ガイド本等でしばしば言及されている怪奇/幻想/ファンタジー漫画

  ・Wikipediaに単独項目がある(アニメ化されたものはたいてい載っている)怪奇/幻想/ファンタジー漫画

  ※先駆的な作品は微妙にジャンル違いでも可(例:わたなべまさこ「ガラスの城」)

  ※1985年以前の作品についてはSFであっても可(1985年以前はファンタジーの概念があいまいであるため)

  ※1985年以降は、SFは除外対象になり得る。(近未来物・超能力者物・宇宙物で幻想的要素がないもの等)

  ※1995年以降の作品はWikipediaに単独項目があっても検討が必要。
  (新しい作品は、評価、影響力にかかわらずWikipedia掲載されやすいため)


 2 1に該当するような有名な作品は描いてないが、怪奇/幻想/ファンタジー分野において、後世あるいは他メディアに影響を与えた作家(1990年以前デビュー)


 3 怪奇/幻想/ファンタジー分野で活動し、かつ、怪奇幻想マンガとして完成度が高い作品がある(短編でも可)作家


扱いに困るのが、怪奇/幻想/ファンタジー作品がメインではない人が、そういった作品を描いた場合ですね。
一流の作家だと、その作家の代表作にはならないけれど、凡庸な怪奇/幻想/ファンタジー作品よりも優れた作品を描いたりするのですが、でもその1作をもって怪奇幻想作家に含めていいものかどうか。



ちなみに代表作の選定基準

この企画の前提として、

 1 発表当時にヒットした、あるいは話題になった

 2 映像化されるなど、二次使用があり、それによって知られている

 3 ロングセラーとなっている

 4 しばしば言及されている

以上のどれかを満たす作品。これらに加えて補助的な条件として

 5 先駆的である

 6 怪奇幻想マンガとして完成度が高い

という観点で

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20071018#c1192978985
返信2007/11/29 10:09:44

18piedrapiedra   17  Re:作家の選定基準

扱いに困るのが、怪奇/幻想/ファンタジー作品がメインではない人が、そういった作品を描いた場合ですね。一流の作家だと、その作家の代表作にはならないけれど、凡庸な怪奇/幻想/ファンタジー作品よりも優れた作品を描いたりするのですが、でもその1作をもって怪奇幻想作家に含めていいものかどうか。

 作家名鑑は、書名が作家名鑑になっているわけですが、やっているのは、作品集約に近いです。怪奇幻想がメインでない文学者なんて山のようにいるわけで、もしもメインの人となると、あっという間に本ができてしまう。

 で、古典などの作者未詳作は、作品名で50音順の中に組み入れています。『古事記』とか。さらに謡曲、御伽草子のように項目数が多い物は、ジャンルまとめをしてあります。

 文学事典の怪奇幻想版なのです。

 漫画も同様に考えていただけば、上記のような作者を入れること自体は、問題ないです。怪奇幻想漫画家ではないとは思いますが、そんな人はやっぱり数えるくらいしかいないと思います。問題となるのはむしろその作品の地位の大きさではないでしょうか。影響力優先のセレクションでやってもらってきたわけなので、怪奇幻想がメインでない人が、知る人ぞ知る作品を一作書いていた、というのはどんなものかな、と。その一作がよく知られているというなら問題ないと思うのですが。

 あとで4の項目にちゃんと調べて足しておこうと思いましたが、楠勝平に幻想ものが少しだけあります。でもこの作品がいくらユニークでも入れられない、という感じはするわけです。作者もマイナーなら、ほかの作品にはリアルな物が多い。一方、砂川しげひさのような、幻想質だけど、あまりにもマイナーで、というか別の方で有名になっちゃって、確かリストからも漏れていたと思いますが、そういう漫画家なども結局落とすのではないか、という気もするのです。だから怪奇幻想漫画家名鑑と銘打っても、実態は違うのではないかと。

 怪奇幻想漫画事典の方が正しいのか? という気もしますが、それもちょっと。

返信2007/11/29 08:18:36

19piedrapiedra   『幻想文学』で取り上げた漫画作品

 『幻想文学』の書評、ガイドの中で取り上げた作品の扱いについてですが。できたら入れた方が良いのでは。今チェックしていないので、どえらくマイナーな物が入っている可能性もなきにしもあらずですが。それだと困ってしまいますが。ともあれ、これはもうちょっとあとで、やります。足すことになっても大したものは残っていないと思います。

返信2007/11/29 08:29:56

20alisatoalisato   16  佐々木マキ&ガロ系作家

では、佐々木マキは入れるということで。

ガロ』系には疎いので、代表作もうまく拾えないし、影響力その他も判断つかないのです。カルトでマイナーなので、ネット上の情報は偏りすぎていて、あまり判断材料になりません。

そういうマイナー系の作家は『幻想文学』で書評が掲載されていたら入れるという基準でいいかもしれません。

返信2007/11/29 09:08:45

21alisatoalisato   18  Re:Re:作家の選定基準

怪奇幻想漫画家ではないとは思いますが、そんな人はやっぱり数えるくらいしかいないと思います。

少女漫画に関してはそうでもないんです。たいていの作家は1本か2本は、怪奇作品かファンタジー作品を描いています。


問題となるのはむしろその作品の地位の大きさではないでしょうか。影響力優先のセレクションでやってもらってきたわけなので、怪奇幻想がメインでない人が、知る人ぞ知る作品を一作書いていた、というのはどんなものかな、と。その一作がよく知られているというなら問題ないと思うのですが。

やはり、「影響力」がポイントでしょうか。「知る人ぞ知る作品」では、あまり影響力はないですね。

「その一作がよく知られている」場合は、すでに選定基準1の段階で拾われているはず。

そういう点では、名香智子は見送りでいいんじゃないかと思います。

『キララのキ』は1996-1998年に描かれた心理ホラー(ウェストール『かかし』みたいな)ですが、影響力という点ではやはり疑問。


あ、「影響力」という点では重大な人を拾い忘れていました。里中満智子

影響力という点で「ピアの肖像」は絶対にはずせないので、入れます。

「ピアの肖像」以外はあまり怪奇幻想じゃないと思いますけれど。転生物があったと思うので、それは入れてもいいかも。

返信2007/11/29 10:34:20

22alisatoalisato   17  ジャンル内作家

SFミステリーの小説ジャンルでは特に顕著ですが、ジャンル外では知られていないが、ジャンル内ではカルト的な影響力を持つ作家というのは存在します。

そういう人は、選定基準の2と3で拾います。

幻想文学』に書評が掲載されて、他にも複数の怪奇幻想系作品を描いているのなら、選定基準3とみなしてよいと思います。


ただ「影響力」重視といっても、幻想/ファンタジー系の場合、オンリーワンの存在というのが結構いるのですよね。

めるへんめーかーとか。

返信2007/11/29 10:54:22

23SupernaturalistSupernaturalist   19  Re:『幻想文学』で取り上げた漫画作品

 そういえば、リスト3に入っている谷弘兒は別冊のクトゥルークラブに漫画を寄稿していましたね。執筆者として『幻想文学』に参加したことのある作家は、名鑑で取り上げるべきではないでしょうか。

返信2007/12/02 12:27:19

24piedrapiedra   23  Re:Re:『幻想文学』で取り上げた漫画作品

幻想文学』と付き合いのある作家は、取り上げたいと思っています(取り上げないわけにはいかないというべきか)。谷さんは久留さんが読んでおられるようなので、お願いしたいと思います。

返信2007/12/07 07:34:53

25piedrapiedra   21  Re:Re:Re:作家の選定基準

怪奇幻想漫画家ではないとは思いますが、そんな人はやっぱり数えるくらいしかいないと思います。

少女漫画に関してはそうでもないんです。たいていの作家は1本か2本は、怪奇作品かファンタジー作品を描いています。

 言葉足らずで申し訳ありません。「そんな人」とは「怪奇幻想漫画家」という意味です。怪奇幻想だけの人、メインの人というのは、あまりいない。一、ニ作書いている人は小説の方にもゴマンといて、児童文学などだとほぼ全員がそうだと言っても過言ではないほどです。現在では逆に、少年誌でだらだらと連載を続けていてキャリアはあるのに、作品はほとんど一つしかない、というような人などが、「怪奇幻想ものしか書いてない」という状況になっています。かといってそれを怪奇幻想漫画家、あるいはファンタジー漫画家と呼べるのかも、疑問です。呼べなくてもいいんですが。

 

返信2007/12/07 07:51:02

26alisatoalisato   25  Re:Re:Re:Re:作家の選定基準

「そんな人」とは「怪奇幻想漫画家」という意味です。怪奇幻想だけの人、メインの人というのは、あまりいない。

なるほど、了解です。

現在では逆に、少年誌でだらだらと連載を続けていてキャリアはあるのに、作品はほとんど一つしかない、というような人などが、「怪奇幻想ものしか書いてない」という状況になっています。

ジャンプ』漫画だとよくありますね。ただ『ジャンプ』の場合は打ち切りシステムのおかげで、長いもの=人気がある=影響力がある作品になっていますけれど。

返信2007/12/09 19:03:08

27hisadomehisadome   24  Re:Re:Re:『幻想文学』で取り上げた漫画作品

谷弘児さんの分、了解しました。

返信2007/12/10 23:37:08

28alisatoalisato   Re: 怪奇幻想漫画家リスト・改訂版/想田四

想田四さんからのメールの転載です。

石堂さんが書き込みできないそうなので、代理にアップします。

あとから追加になった作家の担当者名はどうやら暫定的っぽいので、

こちらで書けそうな作家を一応あげておきます。

---------------------------------------------------------------

泉ゆき雄

一峰大二

白土三平

士郎正宗

好美のぼる

---------------------------------------------------------------

とりあえず上記と、あとは担当者未定の古賀新一で。ただし古賀新一

あたりは、全体をつかめるほど読んでいるわけではなくて、ひばりと

つばめ貸本怪談」「黒猫」「十字路」あたりの短編をそこそこ、

マーガレット』連載の怪奇マンガをそこそこ、60年代少年誌掲載作品

そこそこ、あとは「エコエコアザラク」とかですが、結局、誰が

引き受けるのかということですから、ほかに書く方がいなければ

ということで。

同様に好美のぼるも、それほど読んでいるわけではありません。

おはら☆三好名義の赤本は一冊読んでますが、日の丸文庫初期の

尾花美好、尾花好一、河田わたる名義作品は全滅、公楽出版の緒方好美

名義は数作のみ、好美のぼる、原やすみ名義の曙出版のA5判怪奇マンガで

ようやく十冊程度、あとは『フレンド』の「妖怪病院」とか立風の

新書判とかを少々。読書量のわりに流れは?んでいるので書けそう

ですが、これも他に適任者がいなければということです。

徳南晴一郎は、復刻作品以外の原本を多少は押さえてあるのですが、

書きたがってる方がおられるみたいなので私は降りることに(笑)。

担当者名が空欄の小島剛夕は、「子連れ狼」とか、60年代後半以降の

雑誌掲載作はまあまあ読んでいると思いますが、怪奇幻想的には肝心の

貸本マンガの怪談時代劇がほとんど読めていません。せいぜい二十作

程度かな。無理すればなんとかなるかもしれませんが、書くには

ちょっときびしい読書量です。

それから、以下にこちらからの追加作家をあげておきます(資料など

での言及を加味しているので、未読の作家も入ってます)。

年代とか分野別の目配りというところで、昭和30年代までの

古い時代の作家がバランス的に少ないように感じたので、戦前、赤本

絵物語30年代少年マンガ、同少女マンガ貸本などの分野ごとで

補充的に拾いました。あとは、まばらに。

基準としては、知名度、評価(カルト含む)、キャリアが長い、

他ジャンルで有名(モリミノル=小松左京など)、プロパー

怪奇幻想専門もしくは作品多数、みたいな感じです。

代表作は適当に思いつきで入れたものもあるので、要再考。

---------------------------------------------------------------

(戦前)

樺島勝一 「正チャンの冒険」

謝花凡太郎 「魔法の昭ちゃん」

宮尾しげを 「団子串助漫遊記」

吉本三平 「コグマノコロスケ」

(赤本)

大野きよし 「鉄仮面

久呂田正三 「6本指」

酒井七馬 「怪ロボット

鈴枝四郎(=武部本一郎) 「少年ターザン

田川紀久雄 「幽霊博士」

田中正雄 「海底博士」

西田静二 「怪奇 巨人復活」

モリミノル(=小松左京) 「大地底海」「ぼくらの地球

(絵物語)

岡友彦=歌川大雅 「少年魔王

永松健夫 「黄金バット」「アポロ騎士」

※まだ少ないのでもう少し拾うなら、阿部和助、萩原孝治あたり?

(昭和30年代少年マンガ)

九里一平 「海底人8823」「ミサイル金太郎」

高野よしてる 「赤ん坊帝国」「地球をころがす少年」

武内つなよし 「少年ジェット」「コンドルキング」

福元一義 「ゆうれい博士」「轟名探偵」

横山まさみち 「海底人」「ゆうれい剣士」

吉田竜夫 「スーパー・ジャイアンツ」「世界少年隊

(昭和30年代少女マンガ)

石川球太 「スーパーローズ」「巨人獣」

うしおそうじ 「しか笛の天使」

鈴木光明 「もも子探偵長」「スーパーミミ子」

東浦美津夫 「笛吹き山物語」

益子かつみ 「りぼん城ものがたり」「さいころコロ助

(貸本)

池川伸治 「犬寺の奇女」

いばら美喜 「ミステリーマガジンシリーズ」

小山春夫 「甲賀忍法帖」「伊賀の四鬼」

杉戸光史 「死神が呼んでいる」

竹内寛行 「墓場鬼太郎

月宮美兎 「怪談蛇太郎」

つゆきサブロー 「寄生人」

西たけろう=西武三郎 「十三面少女」

橋本将次 「百足部落

浜慎二=杉田臣平 「吸血少女」

深井国 「狂った大都会」「白鳥物語」

陽気幽平 「ケケカカ物語 とり小僧」

(その他、リスト3~5+想田推薦)

井上智 「魔神バンダー」「妖怪小僧」

岩原裕二 「いばらの王

大暮維人 「Peterpan Syndrome」「魔人-DEVIL-」

大越孝太郎 「月喰ウ蟲」

荻原征弥 「竜剣伝説」

介錯 「円盤皇女ワルキューレ」「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲

駕籠真太郎 「喜劇 駅前虐殺」

笠間しろう 「スーパーレディ魔子」

風忍 「地上最強の男 竜」

菊池としを 「明王伝レイ」

三部敬瓦敬助 「テスタロト」「カミヤドリ

白川まり奈 「侵略円盤キノコンガ」

谷間夢路=出井洲忍=鬼童譲二 「絶叫劇場」

寺田克也 「西遊奇伝 大猿王」

トニーたけざき 「岸和田博士の科学的愛情」「AD.ポリス25時」

ふしくま政美 「聖マッスル

水野純子 「水野純子のシンデラーラちゃん」

椋陽児 「きつねの花嫁」

山口貴由 「覚悟のススメ

山咲トオル 「戦慄!! タコ少女」

ゆでたまご 「キン肉マン」(←推すわけではありませんが、名鑑の

趣旨からいってこれは入れるべきでは?)

---------------------------------------------------------------

怪奇専門の人や、私の趣味的にはエロマンガの怪奇幻想テイストの作家

とかも、もっと拾っていいような気もするのですが、影響を考えると

否定的にならざるを得ないので、こんなところで。

どうぞよろしく。

返信2007/12/19 07:36:46

29alisatoalisato   作家別担当者リスト 担当者順 2008/01/08版

追加分を入れた作家リストを担当者順に並べました。

http://alisato.web2.jp/etc/gensou_tantou_0108.xls

返信2008/01/08 15:50:06